血糖値を測る方法2選!自分で測る方法やタイミングを紹介!

血糖値をはかってみよう

このサイトを読んでいるみなさんは、血糖値を自分で測定することができることを知っていますか?
健康診断や病院での採血でしか測ることができない…、と思っている人も多いのではないでしょうか。
糖尿病の治療をしている方は比較的知っている人も多いと思いますが、健康な人はなかなか触れる機会がなくて知らないと思います。
ここでは自分で血糖値を測る方法を説明していきますね。

 

血糖値を自分で測ろう!

自分で血糖値を測る方法には2種類あります。

血糖自己測定

一般的に行われている方法が血糖自己測定です。
これは血糖自己測定器を使用して測ります。

  • 穿刺用器具
  • 穿刺針

上記で指先などから少量の血液を採って、測定器に設置したセンサー(試験紙)につけると自動的に血糖値が測定される仕組みになっています。
血液を採るなんて痛いんじゃない?
と思われる人もいると思いますが、その辺りはご安心ください。
最近の穿刺針はとても優秀なのでほとんど痛みを感じることはありません。
血液もほんの少量あれば測定することができますので、痛みを感じるほど針を刺す必要がないのです。
自己血糖測定は

  1. 食後
  2. 運動後
  3. インスリン注射を行ったあと

などに測ることが一般的です。

血糖自己測定の際気をつけなければならない事は?

時間帯に気を配りましょう!

自分で血糖値をはかる際に守らなければならない点は、決まった時間に測ることです。
同じ時間に測定する事によって、いつもと違った血糖や体調の変化にいち早く気付くことが出来るようになるのです。

 

持続グルコース測定

もうひとつの方法が持続グルコース測定です。
これはおなかなどの皮膚の下にセンサーを取り付けてブドウ糖濃度を連続して測定する比較的新しい方法です。
1日を通じての血糖値の変動を把握することができるので、睡眠中の低血糖なども確認できます。

 

血糖を自分で測ったあと気をつけるべきことは?

血糖自己測定で測った血糖値は必ず記録しておきましょう。

記録を残しておくことでいつもと違った変化があった時、素早く対応することができます。

かかりつけの病院を受診する際にも必ず持参しましょう。

治療方針を決める重要な参考になります。

 

血糖自己測定はインスリン注射を行っている人は必ず行いますが、一般の方でも器具を使用して自己血糖測定を行うことはできます。
使用したい場合は病院や薬局で相談してください。
ただし、糖尿病でない方は穿刺針やセンサーなどは自費での購入になりますので確認してくださいね。